会社設立に関する記事の監修をしました!

こんにちは。広島市の税理士、三宅です。

前回、私が代表を務める株式会社を設立した話をしましたが、それに関連して会社設立に関する記事の監修をさせていただきました。


(※https://www.all-senmonka.jp/guide/78428



ちょうど自分で会社設立をしたタイミングでしたので、ほやほやの実体験に基づきながら、コメント・監修をさせていただきました。

記事の中では、いろいろなことが書かれていますが。

会社設立に関する費用感としては、ざっくり株式会社が20万円、合同会社が6万円くらいの費用が設立時に発生します。



また「特定創業支援等事業」を受ければ登録免許税が半額になります。

具体的には、株式会社の場合は150,000円⇒75,000円、合同会社の場合は60,000円⇒30,000円となります。

記事内でもコメントしておりますが、私は特定創業支援等事業を受けたため、定款認証手数料等51,900円、登録免許税75,000円の合計126,900円で株式会社を設立しました。



では「特定創業支援等事業」とはどういうものなのか。

記事の監修では、「特定創業支援等事業」について大した説明ができていないのですが、このブログでは簡単にご説明させていただきたいと思います。



でもなんだか長くなりそうなので、また次回!


今回私が監修した記事も、会社設立を検討されている方は大変参考になると思いますので、是非ご覧ください。

記事について責任をもって監修しましたので、ご不明な点等ございましたら、何でもご回答させていただきます。


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