人生をやり直せるのであれば、僕は『家庭科部』に入部したい。

こんにちは。広島市の税理士、三宅です。


生きていると、なかなか上手くいかないことも多く、自分はどこで道を間違えたんだろう。

もしも人生をやり直せたら...などと思うこと、誰しもがあると思います。



日々できるだけ後悔しないように生き、そしてありのままの大したことない自分を受け入れる努力をしている私ですが、

もしも人生をやり直せるのであれば、そうタイトル通り、僕は『家庭科部』に入部したい。


中学の時はバレー部、高校の時はバドミントン部。

バレーもバドミントンも辛かったり、楽しかったり、いろんな学びは当然あったかと思いますが、

バレー、バドミントンのスポーツスキル自体は、現在全く活かされておりません。



そんな中、『家庭科部』に入部していたら、調理スキルは必ず今に活きるものになる。

もしも『家庭科部』に入部していたら、大学1年生の時に、慣れないながら自分で作ったお弁当を友達に見られて、「なんか、まずそう笑」なんて言われることは、たぶんなかった。

もしも『家庭科部』に入部していたら、昨日作った鶏だしの釜玉ひやむぎは、あそこまで塩っ辛くは、ならなかった。ひやむぎについている塩分量を、見誤ったのは経験不足、そうつまり『家庭科部』に入部しなかったからだ。


ん?スケールが小さい?人生やり直したいことなんて、もっと他にもあるだろう。

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、もしも人生をやり直せたら...と考えても、実現するのは、なかなか難しいことがあります。




例えば、もしも『留学』していたら、英語が喋れて、外国人に道を聞かれて困ることはなかったのかなとか。


でも『留学』はお金もかかるため、学生時代であれば親に理解してもらって援助してもらう必要があり、そもそも海外で暮らしていけるか、今の環境が変わってしまう不安に向き合えるのか。

そんなことを考えていたら、なかなか当時の自分に戻っても『留学』を決意することは簡単ではありません。



また例えば、もしも『もっと勉強』していたら、東大に入って、もっと良い就職先、もっと可愛くて素敵な奥さんをゲットできていたのではないかとか。


でも『もっと勉強』していたらと言っても、それは勉強する努力を継続する必要があります。

はたして、学生時代の私にそれができたでしょうか。たぶんやり直しても当時の自分はできないと思います。

若い時もっと勉強していればという、おじさんをよく見かけますが、たぶん若い時に戻っても他の楽しいことに夢中で、勉強しないんですよね。(自分のことです。)



そんな中、『家庭科部』への入部だけであれば、そこまで大変ではないし、現実的です。

当時運動が好きだった自分を思い返すと、『家庭科部』への入部について、親・友達はびっくりするのではないかと思います。



ただ、

「今、女性の社会進出が進んでいるけれど、これからはもっと進む。女性は家事・育児、男性は仕事という役割分担ではなくなる。

もっと男性が家事・育児に参加する社会、そしてそれが当然となる社会がやってくる。

そんな未来が予測される中、どういったスキルを伸ばすべきか。

野球、サッカー、バレー、バドミントン、スポーツをすることは大切だけど、将来大人になって、親になって求められるスキルではない。

そう、将来求められるスキルは、家事能力!!!『家庭科部』に決定!!!」




そんなことが言えれば、周囲の人たちも納得して、『家庭科部』への入部が決まったでしょう。



もしも『家庭科部』に入部していたら、昨日作った鶏だしの釜玉ひやむぎは、あそこまで塩っ辛く...(略

ということで、人生をやり直せるのであれば、『家庭科部』に入部したいと思った昨日の夜でした。




ん、てかそもそも中学、高校に『家庭科部』ってあったっけ??

でも人生をやり直せるのであれば、『家庭科部』に入部したいものです。

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